演目豆辞典

大衆演劇では様々な題材が取り上げられており、黎明期である江戸時代から、人気のある演目というのがいくつも生まれています。ここではそういった演目や題材について少しだけ説明します。もっとよく知りたくなったら、劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。ただ、劇団ごとに演出や脚本がアレンジされていることもありますので、その違いを見極めるのも観劇の楽しさの一つです。細かい用語などについては大衆演劇豆辞典をご覧下さい。

大阪ぎらい物語
おおさかぎらいものがたり

大阪船場の大店・河内屋の次男、栄二郎はいささか抜けている男。ある日、そんな栄二郎が恋をした。しかしその相手は河内屋の女中で…

もとは明治?昭和期の画家、鍋井克之の随筆で、松竹新喜劇によって大人気演目となった作品です。アホ役でならした藤山寛美さんが演じた栄二郎は、とことんアホとして演じられます。しかしそれだけに後半では涙を誘うものとなります。

  • 栄二郎
  • お八重

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