カンゲキアラカルト「はじめての大衆演劇」講座レポ~近江飛龍座長トークと実演付き!~
2021年3月20日、メルパルク京都カルチャールームにて文化講座「はじめての大衆演劇」が開催!
主催のメルパルク京都カルチャールーム様にお声かけいただき、カンゲキスタッフが大衆演劇の基礎知識を学んでいただく機会として企画協力いたしました。
【大衆演劇とは?】
普段慣れ親しんでいる方でも、改めて問われたら、あれ?意外と難しい…と思いませんか。 実は大衆演劇を知れば知るほど、一言では言い表せなくなり、その定義づけの難しさに気づかされます。 それくらい大衆演劇は奥深く幅の広い芸能ということなのですね。
とにかく楽しく勉強!
ゲストに近江飛龍座長を迎え、白熱講座レポートをお届けします!
近江飛龍劇団
昭和60年、父・近江二郎の死をきっかけに、
母・近江竜子とともに劇団に戻った近江飛龍。
19歳で近江飛龍劇団座長を襲名。
それから23年、近江飛龍座長は演劇界の異端児と呼ばれるに至る。
劇団HIRYUではプロデューサーとなり、新たな舞台を生み出し続ける。
近江飛龍劇団公演予定
- 2024年12月朝日劇場(大阪府)
12/6~15