劇団神龍明生座公演~神龍の舞台に龍が舞う~
大阪・明生座で行われました劇団神龍公演。
お芝居は「神崎与五郎・弥作の鎌腹」。
忠臣蔵の外伝として上演された歌舞伎を原作に、神龍座長の師匠・二代目澤村紀久二郎総座長(千代丸劇団)が書き下ろされました。
ラストショーは「龍神の舞」。
神龍座長と巨大龍。二つの「龍」の舞に酔いしれてください!
劇団神龍
2017年(平成29年)10月、大阪の九条笑楽座にて旗揚げ。
若手中心に活躍する劇団を率いるは、座長澤村神龍。
「劇団天華」の旗揚げに参加、副座長として活躍し、
澤村一門で培ってきた芸で観客を魅了する。
これからの活躍にもますます期待がかかる。