
真芸座の創立者である初代片岡沢次郎の三男、哀川昇を座長として「本家真芸座」より、平成14(2002)年に独立し旗揚げ。
長男駒澤輝龍は「真芸座輝龍」、二男の片岡梅之助は「本家真芸座」をそれぞれ率いている。
0歳の時に初舞台を踏んだという哀川昇の演じる女形は妖艶でありながら、しなやかで気高く、多くの観客を魅了する。
劇団の構成もまとまりよく、団員一人ひとりが主役に成りうる実力を身につけており、将来が楽しみな劇団である。
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