2月23日、大阪国立文楽劇場にて「上方演芸祭り2021」が開催されます。
大衆演劇からは近江飛龍座長、そしてカンゲキ2017年9月号「舞台人の仕事」で登場いただいた魔術師京次郎さんが出演!
昼の部は完売、夜の部ではまだお席があるそうです。
以下、転載にてご案内いたします。
2021年2月23日(火・祝祭)
昼夜一部演目も変わります
*昼夜入れ替え公演、コロナ対策の為座席を減らして感染対策をしての公演です。
大阪国立文楽劇場小ホール
3,500円(全自由席)昼98席、夜98席
からくり、曲独楽、大神楽、足芸、 日本手品、殺陣、歌謡、和楽器演奏、 和ダンス、上方郷土芸能研究など
舞台工房/京次郎事務所 06-6195-5000
お写真の紹介は、過去「カンゲキ」本誌に掲載された方のみとなっております。