平成14(2002)年、「葵劇団」より葵陽之介が独立旗揚げ。
師匠譲りの本格芝居と、華やかさ・独創性を大事にしたショーを心がけ、
大衆演劇ならではの元気と活気に溢れた舞台を届ける。
2015年2月解散。
2019年11月から2020年1月、早乙女太一が二代目座長として復活公演を行う。
PROFILE | |
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生年月日 | 1991年9月24日 |
出身地 | 福岡県 |
サイト・SNS | 早乙女太一オフィシャルファンクラブ公式webサイト |
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劇団朱雀の二代目として4歳で初舞台を踏む。
2003年に映画『座頭市』に出演し、「100年に一人の天才女形」として注目される。
劇団解散後、舞台、映画、ドラマ等で幅広く活躍。
舞台
『髑髏城の七人 Season鳥』(2017)
『髑髏城の七人 Season月 <上弦の月>』(2017~2018)
『SHIRANAMI』(2019)
映画
『居眠り磐音』(2019)
『プロメア』(2019、声優初挑戦)
テレビドラマ
『東京独身男子』(2019)
劇団様よりご了承いただいた劇団員・出演者の方のみ掲載しております。
公演日程等は変更となる場合があります。事前に公演先にご確認ください。
2020年12月 | ぎふ葵劇場 |
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