昭和48(1973)年、片岡沢次郎によって「真芸座」創設。 劇団を18歳で受け継いだ駒澤輝龍座長は、弟の片岡梅之助座長(本家真芸座)と哀川昇座長(新生真芸座)を育て上げ、平成16(2004)年に真芸座輝龍を旗揚げ。 名門「真芸座」の芸を受け継ぎ、その名を輝かせ続けている。
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