南條光貴劇団|KANGEKI（カンゲキ）

劇団紹介
劇団員情報

南條光貴劇団なんじょうこうきげきだん紹介

平成13(2001)年、30歳のとき南條光貴を襲名。翌年(2002)年に「南條光貴劇団」を旗揚げ。
座長が三枚目で笑わせるユーモアたっぷりの役柄だが、締めはしっかり泣かせたりと、肩のこらない心温まるような芝居を観せてくれる。座長を一層盛りたてる元気な若手陣が、舞台を楽しく華やかなものにしている。他にはないバランスが魅力的な劇団である。
近年新たに結成された若手による「光劇隊」が舞台を盛り上げている。「努力をすれば、誰にでもチャンスを与える」という座長の方針により、全員が伸び伸びと個性をアピールしている。

劇団員情報

座長南條光貴なんじょうこうき

PROFILE
生年月日	1972年6月14日
出身地	愛媛県
身長	170cm
体重	64kg
足のサイズ	26cm
血液型	AB型
初舞台の年齢	中学生くらい。それより下は覚えていない
役者になったきっかけ	俳優になりたかったから。親が死んだから
好きな食べ物	辛いもの
嫌いな食べ物	甘いもの
好きな色	茶色
香水	使ってません
趣味	ゲーム、釣り
ニックネーム	ボスと呼ばれてます
サイト・SNS	ブログ
	X（Twitter）

平成2年(1990年)、18歳から父、二代目南條隆（スーパー兄弟／和・一信会会長）のもとで本格的な役者修行を始める。
平成13年(2001年)、30歳で座長を襲名し、翌年南條光貴劇団旗揚げ。
お客様への感謝の気持ちを大事に、日々舞台に立つことは自分の生き様だと座長は語る。
「お客様が喜んで帰ってくれる姿がいいと思うような、そういう役者を育てたい」。
若手を我が子のように思う親心と、大衆演劇を未来に残したいという座長の想いはつよい。