たつみ演劇BOXたつみえんげきぼっくす

二代目小泉のぼる太夫元の長男。

2歳で初舞台を踏み、父母の指導の元、芸を磨く。

平成9(1997)年、16歳で座長就任。 「綺麗に品良く」をモットーに劇団をまとめる。

衣装はもちろん、時代にあった演出を模索しながら新たな舞台作りに励んでいる。

二代目小泉のぼる太夫元や小泉たつみ座長の指導のもと、稽古に励む。
立役と女形では違う表情をのぞかせるなど、新鮮な印象で観客を魅了する。
芸名のダイヤは「芸を磨いて輝くように」という意味が込められている。