見海堂劇団毎年限界突破!明石ほんまち三白館5周年記念公演&ロング公演
今年も明石に”あの男”が帰ってきた…!
見海堂真之介総座長率いる見海堂劇団が、2020年10月18日、明石ほんまち三白館オープン5周年を祝う舞台を務めました。「明石のお祭り男」を自認する総座長。普通のお祝い公演で済むはずありません(笑)。
さらにカンゲキでは10月23日のロング公演を取材。この日の目玉は「池」。それも2つ!
毎回どエライことになってゆく、見海堂劇団と明石ほんまち三白館の強力タッグに今後も目が離せません!
見海堂劇団
1975(昭和50)年、代表・見海堂駿が「見海堂 駿&座 笑泰夢」を東京で旗揚げ。平成24(2012)年、息子の見海堂真之介が座長襲名。2012年、劇団名を「見海堂劇団」と改名、真之介座長が総座長に。オリジナルの迫力あるお芝居や、創意工夫が凝らされた華やかな舞台を展開し、観る人の心をつかんでいる。